フードバンク東京とは?

フードバンク東京とは?

「フードバンク」とは、アメリカではすでに常識なのですが、日本ではまだまだ始まったばかりです。この「フードバンク」を日本に導入したのは、東京のNPO法人のセカンドハーベストです。2000年にフードバンクの活動を始めました。

この「フードバンク」とは何か?現在の日本では、食品の加工・製造の段階で、商品として成立しないなどの理由から、多くのまだ食べられる食品を破棄しています。フードバンクは、その処分される食品品を、メーカーなどから無償で寄付してもらい、生活困窮者に無償提供するボランティア団体です。

セカンドハーベストジャパン(東京)は、もともとはフードバンクのみを扱う会社だったわけではありません。セカンドハーベストジャパンはもともとは労働組合で、キリスト教などの教会支援や個人への寄付を目的に設立されました。フードバンクへの取り組みのきっかけとなったのは、写真家の木暮氏が東京で野宿を余技なくされる人々の写真展を開催する際に、寄付米を集めたことだったそうです。なんと1.7トンものお米が寄付されたそうです。

現在では、このフードバンクの勢いは東京にとどまらず大阪や名古屋、福岡、札幌、広島さらには最南端の沖縄まで活動範囲を広げているのです。

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